msgstr ""
"Project-Id-Version: pg_upgrade (PostgreSQL 13)\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: pgsql-bugs@lists.postgresql.org\n"
-"POT-Creation-Date: 2022-06-13 23:57+0900\n"
-"PO-Revision-Date: 2022-06-14 18:34+0900\n"
+"POT-Creation-Date: 2022-07-13 17:17+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2022-07-14 11:48+0900\n"
"Last-Translator: Kyotaro Horiguchi <horikyota.ntt@gmail.com>\n"
"Language-Team: Japan PostgreSQL Users Group <jpug-doc@ml.postgresql.jp>\n"
"Language: ja\n"
" %s\n"
"\n"
msgstr ""
-"移行元インストールに、bigint データ型に依存する「contrib/isn」の関数が\n"
+"このクラスタには、bigint データ型に依存する「contrib/isn」の関数が\n"
"含まれています。新旧のクラスタ間でのbigint値の受け渡し方法が異なるため、\n"
"現時点ではこのクラスタをアップグレードすることはできません。\n"
"旧クラスタ中の「contrib/isn」の関数等を使うデータベースを手動でダンプして、\n"
" %s\n"
"\n"
msgstr ""
-"ã\81\93ã\81®ã\82¤ã\83³ã\82¹ã\83\88ã\83¼ã\83«ã\81§はWITH OIDS宣言されたテーブルが存在しますが、これは今後\n"
+"ã\81\93ã\81®ã\82¯ã\83©ã\82¹ã\82¿ã\81«はWITH OIDS宣言されたテーブルが存在しますが、これは今後\n"
"サポートされません。以下のコマンドでoidカラムを削除することを検討してください:\n"
" ALTER TABLE ... SET WITHOUT OIDS;\n"
"以下のファイルにこの問題を抱えるテーブルの一覧があります:\n"
" %s\n"
"\n"
msgstr ""
-"ã\81\93ã\81®ã\82¤ã\83³ã\82¹ã\83\88ã\83¼ã\83«ではユーザーテーブルにシステム定義の複合型が含まれています。\n"
+"ã\81\93ã\81®ã\82¯ã\83©ã\82¹ã\82¿ではユーザーテーブルにシステム定義の複合型が含まれています。\n"
"これらの型のOIDはPostgreSQLバージョン間で不変ではないため、このクラスタは\n"
"アップグレードできません。問題の列を削除した後、アップグレードを再実行できます。\n"
"問題のある列の一覧は、以下のファイルにあります: \n"
" %s\n"
"\n"
msgstr ""
-"ã\81\82ã\81ªã\81\9fã\81®ã\82¤ã\83³ã\82¹ã\83\88ã\83¼ã\83«ã\81§ã\81¯ã\83¦ã\83¼ã\82¶テーブルにreg*データ型のひとつが含まれています。\n"
+"ã\81\93ã\81®ã\82¯ã\83©ã\82¹ã\82¿ã\81§ã\81¯ã\83¦ã\83¼ã\82¶ã\83¼テーブルにreg*データ型のひとつが含まれています。\n"
"これらのデータ型はシステムOIDを参照しますが、これは pg_upgradeでは\n"
"保存されないため、現時点ではこのクラスタをアップグレードすることはできません。\n"
"問題のテーブルを削除したのち、アップグレードを再実行できます。\n"
" %s\n"
"\n"
msgstr ""
-"ã\81\82ã\81ªã\81\9fã\81®ã\82¤ã\83³ã\82¹ã\83\88ã\83¼ã\83«ではユーザテーブルに\"jsonb\"データ型が含まれています。\n"
+"ã\81\93ã\81®ã\82¯ã\83©ã\82¹ã\82¿ではユーザテーブルに\"jsonb\"データ型が含まれています。\n"
"この型の内部フォーマットは9.4ベータの間に変更されているため、現時点ではこの\n"
"クラスタをアップグレードすることはできません。\n"
"問題のテーブルを削除したのち、アップグレードを再実行できます。\n"
" %s\n"
"\n"
msgstr ""
-"旧の環境で、新の環境にはないローダブルライブラリを参照しています。\n"
-"これらのライブラリを新の環境に追加するか、もしくは旧の環境から\n"
+"このクラスタは、移行先のクラスタにはないロード可能ライブラリを参照しています。\n"
+"これらのライブラリを移行先の環境に追加するか、もしくは移行元の環境から\n"
"それらを使っている関数を削除してください。 問題のライブラリの一覧は、\n"
"以下のファイルに入っています:\n"
" %s\n"
#: option.c:306
#, c-format
msgid " -U, --username=NAME cluster superuser (default \"%s\")\n"
-msgstr " -U, --username=NAME ã\82¯ã\83©ã\82¹ã\82¿ã\81®ã\82¹ã\83¼ã\83\91ã\83¦ã\83¼ã\82¶(デフォルト\"%s\")\n"
+msgstr " -U, --username=NAME ã\82¯ã\83©ã\82¹ã\82¿ã\81®ã\82¹ã\83¼ã\83\91ã\83¼ã\83¦ã\83¼ã\82¶ã\83¼(デフォルト\"%s\")\n"
#: option.c:307
#, c-format
"Cannot upgrade to/from the same system catalog version when\n"
"using tablespaces.\n"
msgstr ""
-"ã\83\86ã\83¼ã\83\96ã\83«ç©ºé\96\93ã\82\92使ç\94¨ã\81\99ã\82\8bå ´å\90\88ã\80\81\n"
-"同一のバージョンのシステムカタログ同士でアップグレードすることができません。\n"
+"ã\83\86ã\83¼ã\83\96ã\83«ç©ºé\96\93ã\82\92使ç\94¨ã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bå ´å\90\88ã\81¯ã\80\81å\90\8cã\81\98ã\82·ã\82¹ã\83\86ã\83 ã\82«ã\82¿ã\83ã\82°ã\83\90ã\83¼ã\82¸ã\83§ã\83³é\96\93ã\81§ã\81®\n"
+"アップグレードはできません。\n"
#: tablespace.c:86
#, c-format
"\n"
msgstr ""
"\n"
-"環境にラージオブジェクトが含まれています。新しいデータベースでは\n"
+"このクラスタにはラージオブジェクトが含まれています。新しいデータベースでは\n"
"ラージオブジェクトのパーミッションテーブルが追加されています。\n"
"アップグレードが終わったら、 pg_largeobject_metadata テーブルに\n"
"デフォルトのパーミッションを投入するためのコマンドが案内されます。\n"
"\n"
msgstr ""
"\n"
-"環境にラージオブジェクトが含まれています。新しいデータベースでは\n"
+"このクラスタにはラージオブジェクトが含まれています。新しいデータベースでは\n"
"ラージオブジェクトのパーミッションテーブルが追加されており、すべてのラージ\n"
"オブジェクトについて、デフォルトのパーミッションを定義する必要があります。\n"
-"以ä¸\8bã\81®ã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\82\92psqlã\81§ã\83\87ã\83¼ã\82¿ã\83\99ã\83¼ã\82¹ã\81®ã\82¹ã\83¼ã\83\91ã\83¦ã\83¼ã\82¶として実行することで\n"
+"以ä¸\8bã\81®ã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\82\92psqlã\81§ã\83\87ã\83¼ã\82¿ã\83\99ã\83¼ã\82¹ã\81®ã\82¹ã\83¼ã\83\91ã\83¼ã\83¦ã\83¼ã\82¶ã\83¼として実行することで\n"
"デフォルトパーミッションを設定します。\n"
" %s\n"
"\n"
" %s\n"
"\n"
msgstr ""
-"移行元の環境のユーザテーブルに\"line\"データ型が含まれています。\n"
+"このクラスタではユーザテーブルに\"line\"データ型が含まれています。\n"
"このデータ型は新旧のクラスタ間で内部形式や入出力フォーマットが\n"
"変更されているため、このクラスタは現時点ではアップグレードできません。\n"
"問題のテーブルを削除してから、再度アップグレードを実行してください。\n"
#: version.c:309
#, c-format
msgid "Checking for invalid \"unknown\" user columns"
-msgstr "無効な \"unknown\" ユーザ列をチェックしています"
+msgstr "無効な\"unknown\"ユーザー列をチェックしています"
#: version.c:316
#, c-format
" %s\n"
"\n"
msgstr ""
-"環境のユーザテーブルに \"unknown\" データ型が含まれています。\n"
+"このクラスタではユーザテーブルに\"unknown\"データ型が含まれています。\n"
"このデータ型はもはやテーブル内では利用できないため、このクラスタは現時点\n"
"ではアップグレードできません。問題のテーブルを削除したのち、アップグレードを\n"
"再実行できます。\n"
"\n"
msgstr ""
"\n"
-"環境にハッシュインデックスがあります。このインデックスは新旧のクラスタ間で\n"
-"フォーマットが異なるため、REINDEX コマンドを使って再構築する必要があります。\n"
+"このクラスタにはハッシュインデックスがあります。このインデックスは新旧のクラスタ間で\n"
+"内部フォーマットが異なるため、REINDEX コマンドを使って再構築する必要があります。\n"
"アップグレードが終わったら、REINDEX を使った操作方法が表示されます。\n"
"\n"
"\n"
msgstr ""
"\n"
-"環境にハッシュインデックスがあります。このインデックスは新旧のクラスタ間でフォーマットが\n"
-"異なるため、REINDEX コマンドを使って再構築する必要があります。以下のファイル\n"
+"このクラスタにはハッシュインデックスがあります。このインデックスは新旧のクラスタ間で\n"
+"内部フォーマットが異なるため、REINDEX コマンドを使って再構築する必要があります。\n"
+"以下のファイル\n"
" %s\n"
-"ã\82\92ã\80\81psqlã\82\92使ç\94¨ã\81\97ã\81¦ã\83\87ã\83¼ã\82¿ã\83\99ã\83¼ã\82¹ã\81®ã\82¹ã\83¼ã\83\91ã\83¦ã\83¼ã\82¶として実行することで、無効になった\n"
+"ã\82\92ã\80\81psqlã\82\92使ç\94¨ã\81\97ã\81¦ã\83\87ã\83¼ã\82¿ã\83\99ã\83¼ã\82¹ã\81®ã\82¹ã\83¼ã\83\91ã\83¼ã\83¦ã\83¼ã\82¶ã\83¼として実行することで、無効になった\n"
"インデックスを再構築できます。\n"
"それまでは、これらのインデックスは使用されません。\n"
"\n"
#: version.c:451
#, c-format
msgid "Checking for invalid \"sql_identifier\" user columns"
-msgstr "無効な \"sql_identifier\" ユーザ列を確認しています"
+msgstr "無効な\"sql_identifier\"ユーザー列を確認しています"
#: version.c:459
#, c-format
" %s\n"
"\n"
msgstr ""
-"ã\81\82ã\81ªã\81\9fã\81®ã\82¤ã\83³ã\82¹ã\83\88ã\83¼ã\83«では”sql_identifier”データ型がユーザテーブルまたは/および\n"
+"ã\81\93ã\81®ã\82¯ã\83©ã\82¹ã\82¿では”sql_identifier”データ型がユーザテーブルまたは/および\n"
"インデックスに含まれています。このデータ型のディスク上での形式は変更されてい\n"
"ます。問題のあるテーブルを削除するか、データ型を\"name\"に変更してからアップ\n"
"グレードを再実行することができます。\n"
"\n"
msgstr ""
"\n"
-"環境にALTER EXTENSIONコマンドで更新すべき機能拡張があります。以下のファイル\n"
+"このクラスタにはALTER EXTENSIONコマンドで更新すべき機能拡張があります。\n"
+"以下のファイル\n"
" %s\n"
"を、psqlを使用してデータベースのスーパーユーザーとして実行することで、これらの機能拡張\n"
"が更新されます。\n"