ja: Translation fixes
authorKyotaro Horiguchi <horikyota.ntt@gmail.com>
Thu, 14 Jul 2022 02:48:38 +0000 (11:48 +0900)
committerKyotaro Horiguchi <horikyota.ntt@gmail.com>
Tue, 19 Jul 2022 01:42:51 +0000 (10:42 +0900)
ja/pg_upgrade.po

index 2e2000bcc4fca0390fccc48121d775db2cd8c5a1..a9ff3901bc44c39e0567b114c68b5bad86b951fd 100644 (file)
@@ -6,8 +6,8 @@ msgid ""
 msgstr ""
 "Project-Id-Version: pg_upgrade (PostgreSQL 13)\n"
 "Report-Msgid-Bugs-To: pgsql-bugs@lists.postgresql.org\n"
-"POT-Creation-Date: 2022-06-13 23:57+0900\n"
-"PO-Revision-Date: 2022-06-14 18:34+0900\n"
+"POT-Creation-Date: 2022-07-13 17:17+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2022-07-14 11:48+0900\n"
 "Last-Translator: Kyotaro Horiguchi <horikyota.ntt@gmail.com>\n"
 "Language-Team: Japan PostgreSQL Users Group <jpug-doc@ml.postgresql.jp>\n"
 "Language: ja\n"
@@ -272,7 +272,7 @@ msgid ""
 "    %s\n"
 "\n"
 msgstr ""
-"移行元インストールに、bigint データ型に依存する「contrib/isn」の関数が\n"
+"このクラスタには、bigint データ型に依存する「contrib/isn」の関数が\n"
 "含まれています。新旧のクラスタ間でのbigint値の受け渡し方法が異なるため、\n"
 "現時点ではこのクラスタをアップグレードすることはできません。\n"
 "旧クラスタ中の「contrib/isn」の関数等を使うデータベースを手動でダンプして、\n"
@@ -297,7 +297,7 @@ msgid ""
 "    %s\n"
 "\n"
 msgstr ""
-"ã\81\93ã\81®ã\82¤ã\83³ã\82¹ã\83\88ã\83¼ã\83«ã\81§はWITH OIDS宣言されたテーブルが存在しますが、これは今後\n"
+"ã\81\93ã\81®ã\82¯ã\83©ã\82¹ã\82¿ã\81«はWITH OIDS宣言されたテーブルが存在しますが、これは今後\n"
 "サポートされません。以下のコマンドでoidカラムを削除することを検討してください:\n"
 "    ALTER TABLE ... SET WITHOUT OIDS;\n"
 "以下のファイルにこの問題を抱えるテーブルの一覧があります:\n"
@@ -320,7 +320,7 @@ msgid ""
 "    %s\n"
 "\n"
 msgstr ""
-"ã\81\93ã\81®ã\82¤ã\83³ã\82¹ã\83\88ã\83¼ã\83«ではユーザーテーブルにシステム定義の複合型が含まれています。\n"
+"ã\81\93ã\81®ã\82¯ã\83©ã\82¹ã\82¿ではユーザーテーブルにシステム定義の複合型が含まれています。\n"
 "これらの型のOIDはPostgreSQLバージョン間で不変ではないため、このクラスタは\n"
 "アップグレードできません。問題の列を削除した後、アップグレードを再実行できます。\n"
 "問題のある列の一覧は、以下のファイルにあります: \n"
@@ -343,7 +343,7 @@ msgid ""
 "    %s\n"
 "\n"
 msgstr ""
-"ã\81\82ã\81ªã\81\9fã\81®ã\82¤ã\83³ã\82¹ã\83\88ã\83¼ã\83«ã\81§ã\81¯ã\83¦ã\83¼ã\82テーブルにreg*データ型のひとつが含まれています。\n"
+"ã\81\93ã\81®ã\82¯ã\83©ã\82¹ã\82¿ã\81§ã\81¯ã\83¦ã\83¼ã\82¶ã\83¼テーブルにreg*データ型のひとつが含まれています。\n"
 "これらのデータ型はシステムOIDを参照しますが、これは pg_upgradeでは\n"
 "保存されないため、現時点ではこのクラスタをアップグレードすることはできません。\n"
 "問題のテーブルを削除したのち、アップグレードを再実行できます。\n"
@@ -367,7 +367,7 @@ msgid ""
 "    %s\n"
 "\n"
 msgstr ""
-"ã\81\82ã\81ªã\81\9fã\81®ã\82¤ã\83³ã\82¹ã\83\88ã\83¼ã\83«ではユーザテーブルに\"jsonb\"データ型が含まれています。\n"
+"ã\81\93ã\81®ã\82¯ã\83©ã\82¹ã\82¿ではユーザテーブルに\"jsonb\"データ型が含まれています。\n"
 "この型の内部フォーマットは9.4ベータの間に変更されているため、現時点ではこの\n"
 "クラスタをアップグレードすることはできません。\n"
 "問題のテーブルを削除したのち、アップグレードを再実行できます。\n"
@@ -933,8 +933,8 @@ msgid ""
 "    %s\n"
 "\n"
 msgstr ""
-"旧の環境で、新の環境にはないローダブルライブラリを参照しています。\n"
-"これらのライブラリを新の環境に追加するか、もしくは旧の環境から\n"
+"このクラスタは、移行先のクラスタにはないロード可能ライブラリを参照しています。\n"
+"これらのライブラリを移行先の環境に追加するか、もしくは移行元の環境から\n"
 "それらを使っている関数を削除してください。 問題のライブラリの一覧は、\n"
 "以下のファイルに入っています:\n"
 "    %s\n"
@@ -1191,7 +1191,7 @@ msgstr ""
 #: option.c:306
 #, c-format
 msgid "  -U, --username=NAME           cluster superuser (default \"%s\")\n"
-msgstr "  -U, --username=NAME           ã\82¯ã\83©ã\82¹ã\82¿ã\81®ã\82¹ã\83¼ã\83\91ã\83¦ã\83¼ã\82(デフォルト\"%s\")\n"
+msgstr "  -U, --username=NAME           ã\82¯ã\83©ã\82¹ã\82¿ã\81®ã\82¹ã\83¼ã\83\91ã\83¼ã\83¦ã\83¼ã\82¶ã\83¼(デフォルト\"%s\")\n"
 
 #: option.c:307
 #, c-format
@@ -1627,8 +1627,8 @@ msgid ""
 "Cannot upgrade to/from the same system catalog version when\n"
 "using tablespaces.\n"
 msgstr ""
-"ã\83\86ã\83¼ã\83\96ã\83«ç©ºé\96\93ã\82\92使ç\94¨ã\81\99ã\82\8bå ´å\90\88ã\80\81\n"
-"同一のバージョンのシステムカタログ同士でアップグレードすることができません。\n"
+"ã\83\86ã\83¼ã\83\96ã\83«ç©ºé\96\93ã\82\92使ç\94¨ã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bå ´å\90\88ã\81¯ã\80\81å\90\8cã\81\98ã\82·ã\82¹ã\83\86ã\83 ã\82«ã\82¿ã\83­ã\82°ã\83\90ã\83¼ã\82¸ã\83§ã\83³é\96\93ã\81§ã\81®\n"
+"アップグレードはできません。\n"
 
 #: tablespace.c:86
 #, c-format
@@ -1681,7 +1681,7 @@ msgid ""
 "\n"
 msgstr ""
 "\n"
-"環境にラージオブジェクトが含まれています。新しいデータベースでは\n"
+"このクラスタにはラージオブジェクトが含まれています。新しいデータベースでは\n"
 "ラージオブジェクトのパーミッションテーブルが追加されています。\n"
 "アップグレードが終わったら、 pg_largeobject_metadata テーブルに\n"
 "デフォルトのパーミッションを投入するためのコマンドが案内されます。\n"
@@ -1700,10 +1700,10 @@ msgid ""
 "\n"
 msgstr ""
 "\n"
-"環境にラージオブジェクトが含まれています。新しいデータベースでは\n"
+"このクラスタにはラージオブジェクトが含まれています。新しいデータベースでは\n"
 "ラージオブジェクトのパーミッションテーブルが追加されており、すべてのラージ\n"
 "オブジェクトについて、デフォルトのパーミッションを定義する必要があります。\n"
-"以ä¸\8bã\81®ã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\82\92psqlã\81§ã\83\87ã\83¼ã\82¿ã\83\99ã\83¼ã\82¹ã\81®ã\82¹ã\83¼ã\83\91ã\83¦ã\83¼ã\82として実行することで\n"
+"以ä¸\8bã\81®ã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\82\92psqlã\81§ã\83\87ã\83¼ã\82¿ã\83\99ã\83¼ã\82¹ã\81®ã\82¹ã\83¼ã\83\91ã\83¼ã\83¦ã\83¼ã\82¶ã\83¼として実行することで\n"
 "デフォルトパーミッションを設定します。\n"
 "    %s\n"
 "\n"
@@ -1724,7 +1724,7 @@ msgid ""
 "    %s\n"
 "\n"
 msgstr ""
-"移行元の環境のユーザテーブルに\"line\"データ型が含まれています。\n"
+"このクラスタではユーザテーブルに\"line\"データ型が含まれています。\n"
 "このデータ型は新旧のクラスタ間で内部形式や入出力フォーマットが\n"
 "変更されているため、このクラスタは現時点ではアップグレードできません。\n"
 "問題のテーブルを削除してから、再度アップグレードを実行してください。\n"
@@ -1735,7 +1735,7 @@ msgstr ""
 #: version.c:309
 #, c-format
 msgid "Checking for invalid \"unknown\" user columns"
-msgstr "無効な \"unknown\" ユーザ列をチェックしています"
+msgstr "無効な\"unknown\"ユーザー列をチェックしています"
 
 #: version.c:316
 #, c-format
@@ -1747,7 +1747,7 @@ msgid ""
 "    %s\n"
 "\n"
 msgstr ""
-"環境のユーザテーブルに \"unknown\" データ型が含まれています。\n"
+"このクラスタではユーザテーブルに\"unknown\"データ型が含まれています。\n"
 "このデータ型はもはやテーブル内では利用できないため、このクラスタは現時点\n"
 "ではアップグレードできません。問題のテーブルを削除したのち、アップグレードを\n"
 "再実行できます。\n"
@@ -1771,8 +1771,8 @@ msgid ""
 "\n"
 msgstr ""
 "\n"
-"環境にハッシュインデックスがあります。このインデックスは新旧のクラスタ間で\n"
-"フォーマットが異なるため、REINDEX コマンドを使って再構築する必要があります。\n"
+"このクラスタにはハッシュインデックスがあります。このインデックスは新旧のクラスタ間で\n"
+"内部フォーマットが異なるため、REINDEX コマンドを使って再構築する必要があります。\n"
 "アップグレードが終わったら、REINDEX を使った操作方法が表示されます。\n"
 "\n"
 
@@ -1789,10 +1789,11 @@ msgid ""
 "\n"
 msgstr ""
 "\n"
-"環境にハッシュインデックスがあります。このインデックスは新旧のクラスタ間でフォーマットが\n"
-"異なるため、REINDEX コマンドを使って再構築する必要があります。以下のファイル\n"
+"このクラスタにはハッシュインデックスがあります。このインデックスは新旧のクラスタ間で\n"
+"内部フォーマットが異なるため、REINDEX コマンドを使って再構築する必要があります。\n"
+"以下のファイル\n"
 "    %s\n"
-"ã\82\92ã\80\81psqlã\82\92使ç\94¨ã\81\97ã\81¦ã\83\87ã\83¼ã\82¿ã\83\99ã\83¼ã\82¹ã\81®ã\82¹ã\83¼ã\83\91ã\83¦ã\83¼ã\82として実行することで、無効になった\n"
+"ã\82\92ã\80\81psqlã\82\92使ç\94¨ã\81\97ã\81¦ã\83\87ã\83¼ã\82¿ã\83\99ã\83¼ã\82¹ã\81®ã\82¹ã\83¼ã\83\91ã\83¼ã\83¦ã\83¼ã\82¶ã\83¼として実行することで、無効になった\n"
 "インデックスを再構築できます。\n"
 "それまでは、これらのインデックスは使用されません。\n"
 "\n"
@@ -1800,7 +1801,7 @@ msgstr ""
 #: version.c:451
 #, c-format
 msgid "Checking for invalid \"sql_identifier\" user columns"
-msgstr "無効な \"sql_identifier\" ユーザ列を確認しています"
+msgstr "無効な\"sql_identifier\"ユーザー列を確認しています"
 
 #: version.c:459
 #, c-format
@@ -1813,7 +1814,7 @@ msgid ""
 "    %s\n"
 "\n"
 msgstr ""
-"ã\81\82ã\81ªã\81\9fã\81®ã\82¤ã\83³ã\82¹ã\83\88ã\83¼ã\83«では”sql_identifier”データ型がユーザテーブルまたは/および\n"
+"ã\81\93ã\81®ã\82¯ã\83©ã\82¹ã\82¿では”sql_identifier”データ型がユーザテーブルまたは/および\n"
 "インデックスに含まれています。このデータ型のディスク上での形式は変更されてい\n"
 "ます。問題のあるテーブルを削除するか、データ型を\"name\"に変更してからアップ\n"
 "グレードを再実行することができます。\n"
@@ -1843,7 +1844,8 @@ msgid ""
 "\n"
 msgstr ""
 "\n"
-"環境にALTER EXTENSIONコマンドで更新すべき機能拡張があります。以下のファイル\n"
+"このクラスタにはALTER EXTENSIONコマンドで更新すべき機能拡張があります。\n"
+"以下のファイル\n"
 "    %s\n"
 "を、psqlを使用してデータベースのスーパーユーザーとして実行することで、これらの機能拡張\n"
 "が更新されます。\n"