From e05912af23594158a85be9798f18c8ed87c765e5 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Bo Peng Date: Mon, 4 Oct 2021 20:29:38 +0900 Subject: [PATCH] Fix documentation typos. Patch is created by Kazufumi Noto. --- doc.ja/src/sgml/examples.sgml | 2 +- doc.ja/src/sgml/failover.sgml | 8 ++++---- 2 files changed, 5 insertions(+), 5 deletions(-) diff --git a/doc.ja/src/sgml/examples.sgml b/doc.ja/src/sgml/examples.sgml index c3cbf3fcd..ca0226bc5 100644 --- a/doc.ja/src/sgml/examples.sgml +++ b/doc.ja/src/sgml/examples.sgml @@ -1202,7 +1202,7 @@ - replユーザのパスワード入力なしで、ストリーミングレプリケーションとオンラインリカバリを行うために、バックエンドのosspc19、osspc20のpostgresユーザのホームディレクト/var/lib/pgsql に.pgpassを作成・配置し、パーミッションを 600 に設定しておきます。 + replユーザのパスワード入力なしで、ストリーミングレプリケーションとオンラインリカバリを行うために、バックエンドのosspc19、osspc20のpostgresユーザのホームディレクトリ/var/lib/pgsql に.pgpassを作成・配置し、パーミッションを 600 に設定しておきます。 [osspc19]$ cat /var/lib/pgsql/.pgpass diff --git a/doc.ja/src/sgml/failover.sgml b/doc.ja/src/sgml/failover.sgml index 22ca898c9..7c0e37a20 100644 --- a/doc.ja/src/sgml/failover.sgml +++ b/doc.ja/src/sgml/failover.sgml @@ -45,13 +45,13 @@ フェイルオーバはこのように障害時に発生しますが、手動で意図的にフェイルオーバさせることもできます。 これをスイッチオーバと呼びます。 - たとえば、スィッチオーバでPostgreSQLを意図的に切り離して、その間にバックアップを取得するなどの運用が考えられます。 - スィッチオーバでは、単にPgpool-II内の状態情報をダウン状態にするだけ(ただし、は起動される)で、PostgreSQLをダウンさせるわけではないことに注意してください。 - スィッチオーバはコマンドで実行できます。 + たとえば、スイッチオーバでPostgreSQLを意図的に切り離して、その間にバックアップを取得するなどの運用が考えられます。 + スイッチオーバでは、単にPgpool-II内の状態情報をダウン状態にするだけ(ただし、は起動される)で、PostgreSQLをダウンさせるわけではないことに注意してください。 + スイッチオーバはコマンドで実行できます。 - フェイルオーバないしスィッチオーバで切り離されたPostgreSQLノードは、自動ではもとの状態(アタッチ状態)には戻りません。 + フェイルオーバないしスイッチオーバで切り離されたPostgreSQLノードは、自動ではもとの状態(アタッチ状態)には戻りません。 -D オプションを指定してPgpool-IIを再起動するか、コマンドを使用します。 -- 2.39.5